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全国アルミ関連産業労働組合協議会について

 アルミ産業に従事する労働組合による業種組織として、「全国アルミ労働組合協議会」として発足

し、産業政策の更なる活動推進と産業別労働組合JAMとの連携強化を目的に、2004年2月に32

労働組合(登録組合員約23000人)が加盟する
「全国アルミ関連産業労働組合協議会」とし

て改組を行い、新たな組織として活動を展開してきました。

 その後、アルミ業界に加盟する労働組合が集結し業種活動を一層強力に推進していくため、JAM

への加盟を正式に検討することを確認し2009年までに結論を出すに至りました。 

 その後、産業別労働組合JAMに移行することを前提とした、JAM加盟準備委員会、業種部会検

討委員会を設置し協議を続けてきました。

 その結果、2009年10月の第7回定期大会において、「全国アルミ関連産業労働組合協議会」を

解散し、加盟組合は順次JAMに加盟することとなりました。
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